アンボタンマナーの歴史と由来|スーツのボタンを外す理由を徹底解説

結論:アンボタンマナーはスーツの美しいシルエットと歴史への敬意から生まれた習慣です
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結論:アンボタンマナーはスーツの美しいシルエットと歴史への敬意から生まれた習慣です

オーダースーツを嗜む上で、一番下のボタンを留めない「アンボタンマナー」を知ることは、大人の着こなしへの第一歩です。結論から申し上げますと、アンボタンマナーを守ることで、スーツ本来の立体的な造形美を保ち、生地の傷みを防ぎながら、洗練された印象を周囲に与えることができます。

Base Segreta(ベース・セグレタ)でスーツを仕立てる大阪・梅田のビジネスパーソンの多くも、このマナーを実践することで、よりスマートな装いを実現されています。今回は、意外と知らないアンボタンマナーの歴史的背景から、具体的な実践方法までをQ&A形式で詳しく紐解いていきましょう。

アンボタンマナーに関する5つの重要ポイント

  • 一番下のボタンは「飾り」として扱うのが現代の鉄則
  • 歴史的背景には、19世紀の英国王室のエピソードが深く関わっている
  • ボタンを外すことで、座った際や動いた際の「生地の突っ張り」を解消できる
  • Base Segretaでは、アンボタンを前提とした美しいカッティングで仕立てる
  • 冠婚葬祭やビジネスなど、シーンを問わず共通のルールである
Q&Aで学ぶアンボタンマナーの基礎知識
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Q&Aで学ぶアンボタンマナーの基礎知識

Q:なぜスーツの一番下のボタンを留めてはいけないのですか?

A:最大の理由は、スーツの設計自体が「一番下のボタンを留めないこと」を前提に作られているからです。現代のスーツは、胸元から裾にかけて緩やかなカーブを描くように仕立てられています。一番下のボタンを無理に留めてしまうと、腰回りに不自然なシワ(引っ張りジワ)が生じ、せっかくのシルエットが崩れてしまいます。

また、実用的な側面として、ボタンを全て留めると可動域が制限され、ポケットに手を入れたり歩いたりする動作が窮屈になります。Base Segretaでは、お客様一人ひとりの体型に合わせてミリ単位で調整を行いますが、この設計思想はフルオーダーにおいても共通の美学です。

Q:アンボタンマナーの歴史的な由来を教えてください

A:最も有力な説は、19世紀後半から20世紀初頭にかけての英国王、エドワード7世に由来するというものです。当時、非常にファッショナブルで体格の良かったエドワード7世が、食事の後に苦しくなってベストやジャケットの一番下のボタンを外したところ、それを見た周囲の貴族たちが「王の新しいスタイルだ」と勘違いして真似をしたのが始まりと言われています。

この習慣が時を経て「エレガントな着こなし」として定着し、テーラー(仕立て屋)たちも、一番下のボタンを留めない状態が最も美しく見えるように型紙を設計するようになりました。歴史を知ることで、単なるルールではなく、先人たちの遊び心や敬意を感じながらスーツを楽しむことができます。

Q:シングル2つボタンと3つボタン、それぞれの留め方は?

A:ボタンの数によって、正しい留め方は明確に決まっています。大阪・梅田の街を歩く際も、以下のルールを意識するだけでプロフェッショナルな印象になります。

  • シングル2つボタン:上のボタン1つだけを留め、下は常に外す。
  • シングル3つボタン:真ん中のボタン1つを留める、あるいは上と真ん中の2つを留める。一番下は必ず外す。
  • 段返り3つボタン:真ん中のボタン1つだけを留める。一番上のボタンは襟の折り返し(ラペル)に隠れているため、留めないのが正解です。

Base Segretaでは、これらのデザインバリエーションを豊富にご用意しており、お客様の好みに合わせた最適なバランスをご提案しています。

Q:女性のオーダースーツでもアンボタンマナーは適用されますか?

A:女性の場合は、全てのボタンを留めるのが一般的なマナーとされています。男性のスーツが馬術や軍服を起源とし、運動性を重視してアンボタンが定着したのに対し、女性のスーツはシルエットの連続性とフォーマルな統一感を重視する傾向があるためです。ただし、デザイン性の高いジャケットや、あえてマニッシュに着こなしたい場合は、一つ外すスタイルも現代では受け入れられています。

アンボタンマナーを実践するメリットと注意点
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アンボタンマナーを実践するメリットと注意点

メリット1:スーツの寿命が延びる

一番下のボタンを外すことで、座った際などにボタンホールや生地にかかる過度な負荷を逃がすことができます。Base Segretaで取り扱うDORMEUILやZegna、ロロ・ピアーナといった最高級生地は非常に繊細でしなやかです。適切な負荷管理を行うことで、上質な質感を長く保つことが可能になります。

メリット2:Vゾーンが立体的に見える

裾側にゆとりを持たせることで、胸元のVゾーンがふっくらと立体的に立ち上がります。これは「ロール」と呼ばれる高級仕立ての証でもあります。ベース・セグレタのフルオーダー対応では、このロールの美しさを最大限に引き出す仕立てを行っています。

注意点:着席時は「全て外す」のが国際標準

立っている時はアンボタンマナーを守り、椅子に座る際はジャケットのボタンを全て外すのが、クラシックな着こなしの作法です。座った時にボタンが留まっていると、腹部が圧迫され、肩周りが浮き上がって不格好に見えてしまうからです。立ち上がる際にさりげなくボタンを一つ留める動作は、洗練された大人の余裕を感じさせます。

Base Segretaで叶える「ルールを超えた」自分らしい一着
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Base Segretaで叶える「ルールを超えた」自分らしい一着

マナーを知ることは大切ですが、オーダースーツの醍醐味は、そのルールを理解した上で自分らしさを表現することにあります。Base Segreta(ベース・セグレタ)では、大阪・梅田の店舗にて、初めての方でも安心して相談できる環境を整えています。

Base Segretaが選ばれる理由

  • 各種オプションが全て無料:本切羽や台場仕立てなど、本格仕様も追加料金なしで楽しめます。
  • 名門生地の圧倒的ラインナップ:60,000円台の標準生地から、ゼニア等の最高級インポート生地まで幅広く取り揃えています。
  • 丁寧なヒアリング:マナーの不安や体型の悩みなど、プロのフィッターが一人ひとりに寄り添い解決します。
  • 遊び心を加える裏地提案:アンボタンでチラリと見える裏地に、個性豊かなデザインを選ぶことができます。

「このボタン、留めるべき?外すべき?」といった些細な疑問も、ぜひ店頭でお尋ねください。知識豊富なスタッフが、歴史的背景を交えながら、あなたに最も似合う着こなしをアドバイスいたします。

理想のスーツを手に入れるためのステップ

1. ご予約・ご来店:梅田駅徒歩圏内の路面店へお越しください。質問だけの相談も大歓迎です。
2. カウンセリング:着用シーンや好みのスタイルを伺い、アンボタン時も美しいシルエットを設計します。
3. 生地・オプション選び:数千種類の生地と、無料の多彩なオプションから「自分だけ」を選び抜きます。
4. 精密な採寸:体型のクセを見極め、既製品にはない究極のフィット感を実現します。

大阪・梅田で自分らしい一着を求めるなら、歴史と伝統を大切にしながらも、現代的な感性を取り入れるBase Segretaにお任せください。装いを変えることで、新しい自分に出会う喜びを全力でサポートいたします。

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